新たな人生を踏み出す男性

禁煙ができなかった人もこれから始めて新たな人生を歩みましょう。禁煙することによって健康にもなり、周りからの評価も変わります。今まで禁煙出来なくて挫折した人も、これからお話する内容を参考に禁煙に取り組んでみてください。

院内を活用した禁煙の手段について

禁煙を行なう方法としては、自分で禁煙補助剤の購入をして行う方法と、院内を活用する手段の2つの方法がありますが、院内を活用する場合には、概ね、12週間前後のスケジュールが組まれることになります。まず、診察に出向くことで、最初に喫煙状況などから健康保険の適用が可能であるのかどうかが確認されることになり、他にも、ニコチン依存症のチェック、開始日の決定、禁煙補助剤の選択などが行なわれることになります。
毎回の診察では、禁煙補助剤の処方を受ける他に、息に含まれる一酸化炭素の濃度の測定が行なわれ、結果状況に応じての医師からのアドバイスが行なわれます。スケジュールとしては初回の診断がスタートとなりますが、実際の治療のスタートは8日目からとなり、その後、2週間、4週間、8週間、12週間後と、定められた期間ごとに禁煙状況が確認されていくことになります。
2週間目では、診察時に、行うことに対しての不安や気になる症状が現れた場合には医師に相談をする必要があり、ここでは、適切なアドバイスをもらうことで対処をすることができるようになっています。禁煙は、4週間程度になると様々な効果を実感できるようになり、この場合、どのように改善がされたのか等に関して報告をすることになります。8週間の期間となると、かなりの改善を感じることができるようになりますが、この時期には、続けていくために必要となる内容に関して、再度、認識をすることが大切なことになります。
最終となる12週間においては、これまでと同様に、呼気の一酸化炭素の測定やアドバイスが行なわれ、ここでは、もし、その後の禁煙を続けていく上で不安などがある場合には、医師に相談をすることが必要になります。